オススメコース

ハイライトのアンコール遺跡群と必見の郊外スポット巡り充実の1日ツアー

このプランでは、ハイライトのアンコール遺跡群を巡りながら、必見の郊外スポットも訪れる充実の1日ツアーをご用意しています。

まずは、アンコールワットで美しい朝日を鑑賞し、その後、アンコールワットの第一、第二、第三回廊を詳しくご案内いたします。朝日鑑賞の後、一旦ホテルに戻り、朝食をお楽しみいただきます。午前10時半頃に再出発し、アンコールトム(南大門、バイヨン寺院、象のテラス)とタプローム遺跡を巡ります。午前中の観光は13時頃まで行い、その後、遺跡の近くにあるレストランで昼食をご案内します。昼食の後は、14時から夕陽鑑賞までお好きな観光地(G1G5)をお選びいただけます。

この特別な1日をぜひお楽しみください!

朝日鑑賞からスタートツアー(5時出発~)

 1日目におすすめの市内周辺の観光スポット❣

 朝日鑑賞(アンコールワット)、アンコールワット、アンコールトム(南大門、バイヨン、バープン、像のテラス、ライ王のテラス)、

大・小回りコース、ロリュオス遺跡群、水上生活のトンレーサップ湖など、郊外のバンテアイスレイ遺跡、ベンメリア遺跡、ハイキングのクバールスペアン、プノンクレンなどがあり、また遺跡以外に、地雷博物館、市内に国立博物館、マーケットなどを観光できます。

半日プラン・1日プランの料金と時間を合わせる専用車のみ/専用車+ガイドの案内も設定したプランです。

もちろん、お客様の個人的な行程でもご案内可能です。

★市内周辺アンコール遺跡群コース

ハイライトのアンコール遺跡群
早朝 アンコールワットの朝日鑑賞+そのまま、アンコールワットの第一、第二、第三回廊
   一旦ホテル戻り、朝食と休憩。
午前 アンコールトム(南大門、バイヨン寺院、象のテラス)+タプローム遺跡
お昼 遺跡の近くにあるレストランで昼食をご案内、
午後 G1~G5までお好きな観光をお呼びます。

G1:ハイライトのアンコール遺跡群+午後は無し。
G2
ハイライトのアンコール遺跡群+午後のベンメリア遺跡+プレーループ遺跡に夕陽

G3ハイライトのアンコール遺跡群+午後のバンテアイスレイ遺跡+プレーループ遺跡           

G4ハイライトのアンコール遺跡群+午後のプレーループ+プレアカン遺跡+トンレーサップ湖(CK)に夕陽

G5ハイライトのアンコール遺跡群+午後のロリュオス遺跡群+プレーループに夕陽

シェムリアップ発着 郊外遺跡の日帰りプラン

シェムリアップから北東へ14時間の距離に、多くの素晴らしい郊外遺跡があります。アンコール遺跡群以外にも、カンボジアで訪れるべき魅力的な場所がたくさんあります。初めてカンボジアを訪れる方も、リピーターの方も、シェムリアップ街から発着する郊外遺跡の日帰りプランをぜひご検討ください。忘れられない思い出をお作りいただけること間違いなしです。

SⅮ1ベンメリア遺跡バンテアイスレイ遺跡1日ツアーこちら!

SⅮ2ベンメリア遺跡+コーケー遺跡1日ツアーこちら!

SⅮ3ベンメリア遺跡+コーケー遺跡+バンテアイスレイ遺跡1日ツアーこちら!

SⅮ4ベンメリア遺跡+プリアヴィヒア遺跡1日ツアー こちら!

SⅮ5プリアヴィヒア遺跡+コーケー遺跡1日ツアー こちら!

SⅮ6プリアヴィヒア遺跡ベンメリア遺跡+コーケー遺跡1日ツアー こちら!

SⅮ7プリアヴィヒア遺跡+バンテアイスレイ遺跡の1日ツアーこちら!

SⅮ8バンテアイスレイ遺跡+クバールスペアン+ベンメリア遺跡1日ツアーこちら!

SⅮ9バンテアイスレィ遺跡+プノンクーレン山+クバールスピアンの1日ツアーこちら!

SⅮ10バンテアイスレィ遺跡ベンメリア遺跡+トンレサップ湖の1日ツアーこちら!

SⅮ11】大プリアカン遺跡+サンボープレイクック遺跡群1日ツアー

ご注意!

上記の料金は、専用車と日本語ガイド貸切ツアーの料金となります。
遺跡入場料や食事等の料金は別途となります。
上記のタイムスケジュールは、当日の交通事情により終了時刻が若干前後することがありますので、予めご了承ください。
アンコールパスの料金は以下の通りです:1日券US$373日券US$627日券US$72。ご観光日数に合わせてご購入ください。
遺跡入場券(アンコールパス)を購入する際、担当ガイドがチケット売り場までご案内いたします。
ミネラルウォーターをサービスいたします。
お支払いについては、当日に担当ガイドに現金のUSドルでお願いいたします。
気象条件により、朝日や夕日の鑑賞ができない場合があります。その際の返金はできませんのでご了承ください。
露出の高い服装(ショートパンツ、キャミソール、タンクトップなど)では入場が断られることがあります。
 必ず膝下が隠れるパンツや肩の出ないTシャツをご着用ください。また、遺跡によっては足元が悪いため、歩きやすいスニーカー等をお勧めいたします